| 育毛の注意!
これから、または今現在、育毛を考えている方はゼッタイ読んでください。
お金が有り余っている人は読まなくても大丈夫です。
ムダな物にお金をかけるなら家族や自分のために有効に使ってください。
育毛=発毛ではないということを肝に銘じてください!
大手育毛サロンなどの広告を読んでいくとまさしく育毛することイコール発毛と錯覚させられてしまいます。
今書いたようにこれは錯覚なのです。
何百人に1人、毛が生えたからと言って、自分も生えるとは限りません。
そんな宝くじのような確率に100万単位のお金を使ってはいけません。
毛髪診断士・カウンセラー=営業マンなのです。
現在の医学でも本当の意味での脱毛原因はわかっていません。
なのに、何故、どこの育毛サロンでも医者でもない育毛診断士やカウンセラーがヘアーチェックまたは診断と称し、マイクロスコープなどの画像をを見て脱毛の原因を特定することができるのでしょうか?
医者が使うならわかりますけど・・・・
当然、育毛サロンの毛髪チェックを受ける人は、少なからずとも毛髪(禿げる)に対しての悩みや不安を持っている人なので、その悩みや不安をあおるための材料として使用するにすぎません。
その不安材料を元に、
サロン営業マン:「見てください○○さん、この部分の髪の毛が細くなっているでしょう」
私 た ち :「ハイ」
サロン営業マン:「毛根に皮脂がべったり付いているでしょう」
私 た ち :「ハイ」
この様に言われて「ハイ」以外いえるでしょうか?「あなたが言うほど、細くは無いでしょう」「何を根拠に言っているんだ」なんていえますか?いえませんよね!この診断を受けるのでさえ恥ずかしいのに・・・・胸を張って毛髪チェックを受けられる人なんていませんよね!
この「ハイ」といわせるのが営業のテクニックです。何回も「ハイ」といっているうちに「ハイ」ということになれてしまい、最終的な契約まで持って行かれてしまいます。(断定話法)
そして、我々の不安をさらにあおりに入ってきます。
「あと、5年もすれば横○ノックやアホの坂○みたいになっちゃいますね」というようなことを言ってきます。
マイクロスコープなどの現実を見せられ、そんなことを言われれば契約しちゃいますよね!
それとマイクロスコープなどを使用するもう一つの理由は、育毛サロンの雰囲気作りです。
人間は今まで見たことがない映像(自分の毛根の画像など)や身近に無い機械(マイクロスコープ・スチーム・特殊育毛機材など)を見ると「スゲー」なんて思ってしまい、相手の言うことを鵜呑みにしてしまいがちです。はっきり言ってそれがねらいです。営業の立場から言わせてもらえば、そうなったお客を落とすことは本当に簡単にです。
なぜ育毛施術料が一括払いなのか?
なぜ高額な育毛剤などをたくさん買わされるのか?
通常、自動車保険でも1活払いだと保険料の割引制度があります。これは分割で集金するよりも1活でもらった方が事務的にも資金運用においても会社にメリットがあると言うことで、1活払いにしてもらうというのが原則です。
しかし、育毛業界のほとんどは(中にはまともな業者もある)前金で一括払いというのが慣習となっています。しかも、信販でローンまで組まされ、挙げ句の果てには高い金利まで払わされているのが現状です。
サロンにとっては、私たちが支払う金利(手数料)のキックバックもあります。キックばっくというのは何かと申しますと、信販を利用した人の金利の一部を特約店に戻すと言うことになります。例えば3年で25%の金利を支払う場合5%〜8%が特約店(サロン)戻されると言うことになります。
なんで、月々の支払いではダメなのでしょうか?または、一回ごとの精算でもよいのではないでしょうか?という疑問が出てきます。
それは、途中で来なくなる人が沢山いると言うことなのです。
英会話業界でも同様のことが行われております。入会時に回数券を何十枚も買わされ、ローンを組まされます。この時点でローン会社から英会話業者に一括で入金されます。
これで英会話業者としてみれば、お金だけ払って通ってこない人がいればいるほど儲かる仕組みになっております。
育毛業界でも同じ現象が現れております。
施術をしてもらっても、期待通りまたは期待以上の効果が無く、「行っても無駄」ということになってしまいます。仕事をしながら1年間休まないで通うということは至難の業です。1回休めば・・・・ずるずると行かなくなってしまいます。
施術をしたらカウンセラーが最初に言った通りの効果が出るのであれば、一括でお金をもらわなくても、お客さんは自らの意志で勝手にリピートするはずです。それで十分儲かると思います。
ココでカウンセラー(診断士)が一番はじめに言ったトーク(効果)と現実とのギャップが生まれることになります。
カウンセラーは「うちで育毛の施術をすると○○%の方が発毛するんですよ。この写真のように・・・・」と迫ってきます。私たちは雰囲気の生もありますが「このくらい生えるのであれば、料金は高いけどやってみようかな」という気持ちになり契約してしまいます。
しかし、実際に施術が始まると、カウンセラーが言っていたほどの効果は無く「ガッカリ」するのです。
このカウンセラーのオーバートークさえなければ、問題は起こりずらいといえます。
しかし、契約金額が100万円の物を契約するのに、「今よりも禿げますよ」とか「現状維持がせいぜいです」「80%以上発毛は無理です」といわれて100万円かける人はいないのです。だからオーバートークになるのです。
私の個人的な考えを申し上げると、「発毛は難しい」「現状が維持できるのであれば万々歳」ということです。
無料体験や無料ヘアチェック・今なら5千円に注意!
ようはサロンの客集めの手段です。
この無料なんたらに行ってしますと、そこで延々と営業されますので行ってはダメです。
結論
育毛サロンには行ってはいけない。(お金に余裕がある人以外)
育毛サロンで行われている施術には有効なものもあれば、意味のないものもある。
育毛サロンでできることは市販の育毛器や育毛剤で間に合う。
ローン契約書の裏面を読むと『支払い停止の抗弁権』という権利があります。
販売店(特約店)と揉めているときに行使することができます。
支払い停止の抗弁権とは販売店とのもめ事が解決するまで合法的に支払いをしなくてよいと言うことになります。この権利を行使したとしてもブラックリスト等の信用情報にブラック情報は載りませんので安心してください。
被害にあった場合は国民生活センターに相談してみよう!
ゼッタイにあきらめたらダメですよ!
無駄なお金は取り返しましょう!
by松本きよし |